ゆるゆりも折り返し地点ですか…、
6話で折り返しって事はつまり12話構成ってことでok?
原作ストックだって結構あるんだから2クールくらいやってもいいと思うんですけどね…、
でも2期の希望だって捨てたもんじゃないのでまだまだ諦めませんとも!
百合マスター目指して日々精進あるのみ!
というわけで6話感想です。
\アッカリ~ン/ ついに冒頭の出番さえ取られる不憫なあかり…、
この子にも百合妄想可能な相方がいれば出番も増えるかもね。
でもここだけの話、
あかりと一番絡みが多いのは実はちなつだったりする。
原作では特に。
こりゃ5話のキスネタで何か書くしかないんじゃなイカ?
娯楽部のみんなで一発芸!!
少女マンガ風タッチの目がぞろりぞろりw
でも一人だけ変なのがいますねw
理想の顔を思い浮かべ顔の筋肉をほぐせば出来るそうです。
でも普通に人間技じゃありませんw
あれ?つまりあかりの理想はコレだと?
京子「私、結衣が大好き!」
結衣「私も…大好き」 結衣の事が好きで堪らない京子は逸る気持ちを抑えられずラブレターを贈ります。
ラブレターを受け取った結衣も満更でもないようで、京子の告白にハグ返しw
ガチ告白ヤッホィwそして二人は結ばれて…と思ったら実はコレ京子の紙芝居w
暗黒面に堕ちたちなつチョップの前に脆くも崩れ去った紙芝居でしたが…、
京子「この紙芝居の意味分かるかなぁ~?」
ちなつ「な、なんですか?」
分からないなら教えてやろうホトトギス!!
京子「結衣は私にゾッコンである! つまり結衣はちなつちゃんのモノにはならない!!」
な、なんだってぇえええーー!!!
京子曰く、この紙芝居は結衣と京子の愛の軌跡そのものなんだそうです。
芝居なくても結局ガチ告白してるような気がするのは俺の気のせいかい?
京子に負けじと紙芝居を作ってきたちなっち! ふぅ~
でも中身は彼女の暗黒面が反映したようなダークな内容にw
花澤画伯もビックリの前衛的な絵に一同ガクブルで顏が真っ青にw
ここにちなつ画伯の誕生である。
ちなつ絵対策に粘土遊びを提供する京子。
さっそく捏ねり始める一同、意外にもあかりが才能を発揮してます。
うさぎとかネコとか、下手したら賞とか貰えそうなレベルです。ちょっとQBに似てたけどw
京子には普通扱いされてますがここまで完成度の高いものを作るのは意外と難しいんじゃなイカ?
…と、思っていましたが京子の魔女っ娘ミラクるんの完成度の方がパネェw
絵は上手いし、細工も精巧、つまり根っからの芸術家なんでしょうね。
基本スペックが高すぎるんですよ京子は。
しかもミラクるんに見せかけて実はちなつちゃん(M字開脚Ver)だったのだ!!
淫乱ピンクならやりかねないw
もちろん結衣先輩の前でしかやらんだろうけどw
いや、キスの時同様、練習と称してあかりに見せちゃう可能性も!
そして二人は最後まで練習を……フヒヒw
あかりのお団子バズーカが落ちた!?
驚愕に頭に手を当てて確かめるあかり。
あかり「お、落ちたかと思った」 あるあr…ねーよwww
3話以来の結衣んち、しかも今回は特別ゲストのまりちゃんが登場。
結衣の親戚だけあって、とっても似てるしキュートです。
幼女と言えば楓もですが、私的には身内贔屓で楓派です。
なぜって? そりゃもちろん楓がさくひまの娘にしか見えないからです。
本物の魔女っ娘ミラクるん(ちなつちゃん)が登場してビックリのまりちゃん。
最近設定を忘れがちですが、一応ちなつちゃんはミラクるん似ということで京子が強引に娯楽部に入れた子。
まりちゃんのため、半ば強引に一肌脱がされるちなっちです。
魔女っ娘ミラクるんコスのちなつちゃんも中々イケてるじゃなイカw
オリジナル竹達ミラクるんといい勝負ですw
あんまり関係ないけれど、
ちなつちゃんの中の人ってあやちに声似てるよね。
ブラックチーナ再来!!!
己の持てるすべての愛想力を使い切ったちなっち。
ぐてーっと横になったり、ジュースを流し込んだり、菓子にかぶりついたり、
ひと昔前のアイドルの変なイメージをそのまま具現化したような裏表を見せつけます。
そして、そんな様子を偶然にも目にしてしまったまりちゃんは…、
まりちゃん「おねえちゃん…人生ってしょっぱいね」 幼女にして人生のしょっぱさを悟ってしまいましたとさ…。
まりちゃんには真っ直ぐに生きて欲しいものです。
次回はクリスマス回!!
俺の知ってるクリスマス回なら…さくひま的に神回だな。
今回出なかった分、魅せてくれるはず!!