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とある百合好きの駄文置場。二次創作SSやアニメ・漫画等の雑記中心。ゆいあずLOVE!

ゆいあず!シリーズSS EP13『ばすと☆れぼりゅ~しょん!』

※追記からどうぞ!



ある日、私の運命を変えたり変えなかったりな出来事が起こった――


それはあずにゃんが私の家にお泊りに来た時の事。
時刻は夜、今日も今日とて激しく愛し合った私達。
別に毎日こんな事してるってわけじゃないんだけどね。
だいたい週に2、3回くらいだよ?
・・・ホントはもっと多くてもいいんだけど。

で、そんな私達は今、生まれたままの姿でベッドに横になっていた。


「・・・あずにゃ~ん」

「んん・・・すぅ・・・」

「あれ?」


あずにゃんの名前を呼ぶと帰ってきた返事は可愛い寝息で。
ほんの少し前まであずにゃんとお話してたんだけど、いつの間にか眠ってしまったようだ。
あずにゃんは私の胸に頬ずりしながら、気持ちよさそうに寝息を立てている。


「ふふ♪」


そんなあずにゃんの寝顔を眺めながら思う。本当に幸せだなぁって。
そんな幸せな気分のまま私も眠ってしまおうと目を閉じようとした瞬間――


「・・・んん・・・ゆい、せんぱい・・・おっぱい小さい、です・・・すぅ・・・」


――あずにゃんが寝言を口にした。


え?


今あずにゃんなんて言ったの?
胸が小さい?
誰の?
今あずにゃん唯先輩って言ったよね?
唯先輩って誰?


・・・。


あ、私か。
そっかー、私のおっぱいが小さいって言ったのかぁ。


・・・。


「がーん!?」


こ、これは由々しき事態。
あずにゃんは私のおっぱいに満足してないんだ。
だからこんな寝言まで・・・。
きっと夢でうなされるくらい私の胸は見るに耐えないんだ。

ど、どうしよ、は、早く胸大きくしないと。
じゃないとあずにゃんに捨てられちゃうよ。


「よ、よーし・・・あずにゃんのためにもおっぱいおっきくしないと・・・」


こうしてあずにゃん何気ない一言――寝言から、私の胸革命が始まったのだった。


「あれ?・・・でもどうやったらおっぱい大きくなるんだろ?」


・・・私の胸革命は前途多難だった。




ファイル01~澪ちゃんが溜息つくと絵になるよね?~


何時もと代わり映えのしない放課後――それでも今日に限って珍しく唯と二人きりだった。
みんな揃っての放課後ティータイムで賑やかな音楽室も、二人だけだとちょっと寂しい気もする・・・。
私達はみんなが来るまでの間、自分達の楽器のお手入れをすることにした。
拭いたり、チューニングしたりとか、やる事は色々あるから。

そして私がベースを拭いていた時――

ジーーー

唯の方から只ならぬ視線を感じた。しかも視線がある一点――胸の辺り?に集中している。


「ど、どうかしたのか? 唯」


私はその視線に耐え切れず、唯に質問する。


「ねぇ・・・澪ちゃん・・・」

「な、なんだよ・・・?」

「澪ちゃんってさぁ・・・」

「・・・ごくっ・・・」


ちょっと深刻そうな表情を見せる唯に私は思わず喉を鳴らす。
けど次の言葉は、深刻とはまったく無縁だった――いやある意味深刻なのかもしれないけど・・・。


「・・・おっぱい大きいよね?」

「ぶふっ!」


危うくベースを落としそうになる。

な、何を言ってるんだ、この娘は!


「な、なんで・・・べ、別に大きくなんか・・・」

「え~! すっごくおっきいじゃん! それはもう凶器だよっ、凶器! なんか色々挟めそうだよ?」


きょ、凶器って・・・それに一体ナニを挟むんだよ。
な、なんか馬鹿にされてるような気がするんだけど・・・。
でもどうしていきなり胸の事なんか・・・何かあったのかな?


「ど、どうしてそんな事聞くんだ?」

「んーとね・・・」


私の質問に唯は頬を紅潮させもじもじし始める。
何故だろう・・・何か嫌な予感がバリバリします。聞かなきゃよかったかも・・・。


「どうやったらそんなにおっきくなれるのかなって、そ、それにおっきくしてあずにゃんを喜ばせたいなぁ~って・・・えへへ」

「悦ばっ!!」


唯の恥ずかしい発言に頭が沸騰する。今ならお湯を沸かせられる・・・絶対。
や、やっぱり聞くんじゃなかった・・・そ、それに悦ばせるってなんだよ!
・・・や、やっぱり唯も梓とそういう事してるのかな?


・・・。


ちょ、ちょっと興味あr・・・


「って!! べ、別に興味なんかっっ!!」

「ふぇ?」


やば・・・思わず声に出しちゃった・・・。
唯がキョトンとした顔で見つめてくる。
そんな穢れない瞳で見られると、自分の邪まな妄想を見透かされた様な気がして居た堪れなくなってくる。


「あ、あー・・・・その、何でもないよ、うん。えーと、それで胸を大きくする方法だっけ?」

「うん、どうしたらいいのかなぁ~?」


うーん・・・実際胸なんてどうやって大きくしたらいいのかなんて分からないんだよな。
わ、私のは、いつの間にかこの大きさになってたし・・・。

あ、そういえば――


「ほ、ほら、よく牛乳を飲むと大きくなるって聞くぞ? だ、だから牛乳を飲めば・・・・・・」

「・・・・・・」


や、やっぱり在り来たりすぎただろうか。唯もポカーンとした顔してるし。
さすがの唯でもこんなんじゃ・・・。


「そっか~♪ 牛乳を飲めば澪ちゃんみたいにおっきくなれるんだね!」


――でも唯はどこまで行っても唯だった。


「え? う、うん?」

「よーし! 試してみよっと! 頑張るぞぉー!」


やる気満々にガッツポーズを取る唯を見つめながら、私は唯の胸が大きくならなかった時の言い訳を考えていた・・・。

はぁ・・・




ファイル02~牛乳って案外嫌いな人多くない?~


「唯先輩」

「ん?なあに、あずにゃん・・・ゴクゴク」

それはお昼休みの昼食タイム。
唯先輩と二人きりの昼食はいつもの事だけど、最近はちょっとした変化があった。


「何か最近、いつも牛乳飲んでますよね?」


その変化というのは唯先輩が牛乳を飲み始めた事。


「え?変かな?」

「いえ・・・別に変じゃないですけど・・・」


別に牛乳を飲むことは悪いことじゃない・・・。
むしろ身体にいい事だとは思うけど、問題はその量だった。


「ちょっと飲みすぎじゃないですか?」

「えー・・・そっかなぁ・・・ゴクゴク」


いや、200mℓの紙パック牛乳が5つはさすがに多いのでは?
それに最近はずっと、この5つをお昼休み中に全部飲み干しているのだから驚きだ。
けど唯先輩は飲みすぎとは思っていないのか、話をしながらでも牛乳を手放そうとはしなかった。


「えと、お腹壊しちゃいますよ?」

「だいじょぶだよぉ~、牛乳くらいじゃ私のお腹はビクともしないから!」


このように心配してもまったく相手にしてくれない。
昨日も同じ様なやり取りがあったんだけど、結果は同じだった。
一体唯先輩の身に何が起こったのだろうか。


「あの、どうして急に牛乳なんて飲み始めたんですか?・・・今までは飲んでませんでしたよね?」


これは初めての質問。せめて牛乳を飲み始めた理由だけでも聞きたい。


「え?・・・ま、まあね。でもナイショだよ!」

「うー、教えてくださいよぉー」


ちょっとショック。今までは私に隠し事なんてしなかったのに。
これじゃあ気になって夜も眠れないよ・・・。


「ダメダメ、今はまだ教えられないよ。でも結果が出たら真っ先にあずにゃんに報告するからね!」

「?」


結果って何の結果だろうか?
何だか謎が深まっただけなんですけど・・・。


「待っててあずにゃん!あずにゃんのためにも私、頑張るから!」

「???」


結局その日は謎が謎を呼び、分った事は何一つなかった。

一体どうしちゃったんですか唯先輩・・・。




ファイル03~ムギちゃんだって女の子、気の迷いだってあるんだよ?~


「うーん・・・なんか全然変わってる感じしないや・・・」


――と、唯ちゃんがいきなりボソッと呟いた。
そんな小さな呟きを私は聞き逃さなかった。


「あら? どうしたの唯ちゃん」


いつもの騒がしい音楽室なら聞き取れなかったかもしれないけれど、今日はまだ私たち二人しか来ていないから。
そんな静かな音楽室だと、どうしても耳に入ってしまう。
気になった私は、唯ちゃんに聞いてみる事にした。
悩みがあるなら相談して欲しい――だって友達だもの・・・。


「え? うーんと・・・胸がね」

「胸?」

「胸が大きくならないの・・・」

「え、え~と、それは・・・」


一体どんな深刻な問題なのかと思いましたが、蓋を開けて出てきたのは突拍子もないことで――。


「おっぱい大きくしたいんだけど、牛乳飲んでも全然変わんないの・・・」

「牛乳…ですか?」

「うん、澪ちゃんがね、牛乳飲めばおっぱい大きくなるよ~って・・・」


み、澪ちゃん・・・で、でも確かに牛乳を飲めば大きくなるとよく聞きますね。
ホントかどうか分かりませんが・・・。


「それでこの3週間、毎日1リットルずつ飲み続けてるんだけど・・・全然変わんないなぁ~って」


さ、3週間ですか・・・すごいですね。
でもそう言うのって、もっと継続しないと効果が出ないのではないかしら?


ジーーーー

ん?・・・何ですか唯ちゃん?その目は。何で私の胸を見てるんですか?

そ、それに唯ちゃんのその目ちょっと怖いです。
まるでウサギを狩るライオンの如く胸を凝視してます。


「あ、あの唯ちゃん?」

「ムギちゃん・・・ムギちゃんもおっぱい大きいね・・・どうやったらそんなに大きくなるのかな、かな?」


あ、あの、唯ちゃん?キャラ変わってますよ?


「え、えーと・・・それは・・・・・・あっ! そ、その・・・ど、どうしてそんなに胸を大きくしたいのかしら?」


肉食獣のような唯ちゃんから逃れるため、疑問に思ったことを質問してみた。
そうでもしないと今の唯ちゃんに食べられてしまいそうで――。


・・・。


だ、ダメですよ唯ちゃん!唯ちゃんには梓ちゃんがいるんだから、浮気はメッ、ですよ!


・・・。


どんとこいd・・・


「って、いけません、そんなっ!!」

「?」

「あ・・・な、なんでもないの・・・あはは」


ダメね・・・私、まだまだ修行が足りないわ。
少しは成長したと思っていたのに。思い上がりもいい所ね・・・。
私は百合の伝道師・・・唯ちゃん達の事を後世に伝えるという大事な役目が――。


「???・・・・まいっか、それでおっぱいの事なんだけど・・・」

「うん?」

「・・・おっきくしたらあずにゃん喜んでくれるかなって」

「ぶふぅぅーー!」


よよよ、悦ばせるのっ!!い、一体ナニをどう悦ばせるのかしらっ!?


・・・妄想中・・・


い、いけない・・・は、鼻血が――って、まだよっ!ま、まだ終わりません!!

まずは深呼吸。落ち着いて・・・落ち着いて・・・すぅはぁすぅはぁ。


「ムギちゃん?」

「ふぇっ!あ、な、なんでもないのよ」


いけない、唯ちゃんに変に思われちゃう。


「え、えーと、胸を大きくする方法でしたよね?」

「うん、何かいい方法あるの?」


はっきり言います。全然いい方法が思い浮かびません。
こんな時どうしたらいいのでしょうか、百合の神様!


「え、えーと・・・」

「・・・」


唯ちゃんが真剣な顔で見つめながら答えを待っている。

ここで的外れな事言うわけにはいかない。唯ちゃんが納得できる答えを考えなくては!
思考をめぐらせるのよ、琴吹紬!
胸を大きくする方法・・・胸を大きくする方法・・・。


・・・。


胸。それは夢とロマンの詰まった至高の塊。
それを大きくしたいと言う女性はこの世にごまんと居るだろう。
けどそれを実現するには生半可な努力では叶わない。

だがしかし、女性の胸とはそもそも何のためにあるのか。
もちろん赤ちゃんに母乳を与えるという役割があるのは言わずと知れたこと。
けどそれだけか?それだけがおっぱいのあり方か!?

否!断じて否!!

さらに深く考えれば分る事。
赤ちゃんを作るためには×××をしなければならい。
×××をするってことは、すなわちおっぱいをアレしてコレして・・・。


・・・。


ピコーン!

閃きましたっ!!


おっぱいマッサージ+梓ちゃん=パラダイス!


今ここに琴吹紬方程式が完成した・・・。


「ねぇ・・・唯ちゃん・・・イイ方法があるのだけど・・・聞きたい?」

「え!? おっきくなる方法あるの!? 聞きたい聞きたい!!」


私の言葉に過剰反応する唯ちゃん。


「ええ・・・でもこれは唯ちゃん一人だと出来ない方法なの・・・でも唯ちゃんなら大丈夫よ」

「え? そうなの?」

「そう・・・で、その方法なんだけど・・・」

「・・・・ごくり・・・」


唯ちゃんが喉を鳴らし、一言一句聞き漏らすまいと耳を寄せてくる。


「胸を揉んでもらえばいいのよ、好きな人に。唯ちゃんだったら梓ちゃんね」

「え・・・?」


唯ちゃんが目を真ん丸くして視線を向けてくる。

そして――


「えええええ!?」


一瞬の間を置いて大絶叫、顔はすでに真っ赤に染まっている。


「ええっ!? で、でもでも・・・あずにゃんにはいつも揉んd・・・・」

「唯ちゃん!」

「は、はい・・・」


唯ちゃんが何か言いかけてたけど、私は唯ちゃんの言葉を遮る形で名前を呼んだ。
まだ言ってない事がありますから。これから話す事が一番大事な事だもの。


「ちょっとやそっと揉んだだけじゃダメなのよ!毎日!時間場所問わず、何時如何なる時でも!激しく、嘗め回すように、揉み続けなければ効果は出ないのよ!!さらに言えば吸ったりなんかしちゃったら、通常の3倍の効果が得られるわ!」

「な、なんだってーーー!!」


確かに通常の3倍だ。今の私の暴走状態だけど。
自分で何を言っているのか分からなくなってきたわ。
でも唯ちゃんには効果は抜群のようね。


「よ、よーし・・・」


唯ちゃんは、目を爛々と輝かせ、やる気満々だ。


これで・・・ふふふ・・・舞台は整いましたね・・・




ファイル03~そして伝説にならない!~


次の日!

バタンっ

「あずにゃんっ!!」

「っ!」


激しい扉の音と共に、音楽室に入ってきたのは私の愛しい恋人――平沢唯先輩。
けどいきなり扉を開けないで欲しい。さすがの私もちょっと驚いてしまった。
まあ唯先輩のやる事は何時も予想の遥か斜め上を行くんだけど・・・。
あの牛乳事件だってその一つだ。まあ最近ではあんまり気にならなくなってきましたが。


「ど、どうしたんですか、唯先輩?・・・そんなに慌てて」


何か深刻な顔をしている唯先輩。いったいどうしたんだろうか?


「あずにゃん!お願いがあるのっ!」

「え・・・えと・・・な、なん・・・」


私の肩を掴み、真剣な顔でお願いしてくる唯先輩。
一体何事かと聞こうとしたんだけど、私の言葉は唯先輩の言葉に遮られてしまった。


「私のおっぱいをムチャクチャにして欲しいのっ!!」

「ぶふぅぅーー!!」


吹いた。吹かざるを得なかった。

な、何ですか?
一体何が起こってるんですか?
はっ!ま、まさかドッキリですか?
カメラはどこっ!!
きっとムギ先輩辺りが何処かに・・・!

慌てふためく私は、辺りをキョロキョロ。
でも音楽室には誰もいない。まあ私しか来てなかったからね。


「どうしたの、あずにゃん?」

「え?・・・あ、いや別に・・・そ、それで一体どう言う意味なんですか? そ、それは・・・」

「え?・・・だからあずにゃんにおっぱい揉んで、吸って欲しいなって」


激しくね――っと唯先輩は続ける。


「だ、だからどうしてそう言う事になるんですか! そ、それにここ音楽室ですよ? そう言う事は家に帰ってから・・・」


愛する人のお願いだから聞いてあげたいのはやまやま。
けど、流石に何時人が来るかもわからない音楽室で事に及ぶのは得策じゃない。

・・・・私だって本当はおっぱい揉んであげたいです――って言うか揉みたいです。
他の誰にだって先輩のおっぱいは触らせません!
大体にして唯先輩のおっぱいに触っていいのは私だけだ。
あまり大きいとは言えないおっぱいだけど、あの感度の良さはノーベル賞ものだ。

あの素敵おっぱいは私だけのモノです!


・・・。


何か自分で恥ずかしい事言ってる気がするけど、今の唯先輩は止めるためには致し方ない。
でも、この程度で止まってくれる唯先輩じゃ無い事も知っているわけで。


「うぅ・・・お願い・・・あずにゃん、これはあずにゃんのためでもあるんだよ?・・・これからの私達の未来のために・・・」


み、未来ですか?
い、一体何がそこまで唯先輩を突き動かしてるんですか?
でも、こんなに真剣な唯先輩を見るのは久しくなかったような気がする。

そんな事を考えていると唯先輩がおもむろにブラウスのボタンを外し始めた。
・・・私の返事も待たずに。


「あ、あの・・・唯先輩?」


胸を肌蹴させ・・・純白のブラが私の眼前に

――ああ・・・私の鋼の理性がアイスの様に溶けていく・・・。

唯先輩は顔を真っ赤に染め、腕を交差させる様にむぎゅっと胸を挟んで私に突き出してくる。


「お願い・・・して・・・?」


――さようなら・・・私の理性・・・。





**





その頃音楽室の扉の前では・・・

ジーーーー

「ふふ・・・ふふふ・・・計画通り・・・たまりませんわ・・・」


紬が恍惚な表情を浮かべ録画に勤しんでいた。
しかし珍しく鼻血は吹いていない。どうやら昨日の暴走状態がまだ続いているようだ。


「お、おいムギ・・・」


明らかにおかしい紬の様子に驚きを隠せない澪は恐る恐る紬に声をかける。

しかし――


「だまって! 今いい所なのっ!!」

「は、はいっ」


・・・一蹴されてしまった。


「な、なあ律・・・ムギちょっとおかしくないか?」

「・・・・・・・・」


返事がない・・・ただの屍n(ry


「おい律?」

「なあ、みおー・・・」


さっきまでずっと黙っていた律がようやく口を開く。しかしその声は明らかに低い。


「な、なんだ・・・?」


「・・・私だけ胸の事聞かれなかったのは何でなんだ?」



・・・。





おわれ!




【あとがき】
なんだこれ?最初から最後までおっぱいだよ?
次のss考えてたはずなのに書き始めたらまったく手が止まらない自分にも驚いた・・・
そこまでオレはおっぱいに飢えているのか・・・
だがこれだけは言いたい!
大きいのもいいけど小さいのも(ry

・・・orz

[ 2009/09/29 01:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
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[ 2009/09/30 22:51 ] [ 編集 ]
Re: 小さい方が好きです
> 唯が胸を大きくするにはまず太らない体質をどうにかしないといけないと思います。
> でもおれは小さい方が好きなのでそのままで居て欲しいです。
> あと、今の梓だったら憂が唯に変装してもきっと胸の大きさで簡単に見分けてしまうんじゃないかと、ふとそんな考えが頭を過ぎりました

澪クラスから梓レベルまで美味しく頂ける私です(どっちか一つにしろよ!
果たして唯の胸が大きくなったのか・・・
それは神のみぞ知るって所ですかね^^
それと、うちの梓だったら、憂が変装してても胸の大きさ関係なく見分けてくれますよ^^
ひとえに愛です!
[ 2009/09/30 23:07 ] [ 編集 ]
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