とある百合好きの駄文置場。二次創作SSやアニメ・漫画等の雑記中心。ゆいあずLOVE!

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憂純SS 『love your life ~U&J~ 番外編Ⅱ 中編 』

※R-18です。苦手な方や嫌悪感のある方は閲覧を控えてください。
※追記からどうぞ!



まったりとお茶を飲みながら静かな時間を過ごすこと30分弱。
ふと見上げた先の時計の針は、そろそろ午後9時を回ろうとしていた。
純ちゃんのお腹の調子もだいぶ落ち着いてきたので、そろそろいい頃合だと思った。


「純ちゃん」
「んー?」


ソファで寝転がっていた純ちゃんが顔を上げた。


「私、お布団の用意してくるから先にお風呂に入ってきていいよ」


そう提案すると、純ちゃんは「えー!」と否定的な態度で応対した。


「え?え?」


な、何か間違ってた?
もしかしてまだお腹痛くて動けないとか?
ま、まさかお風呂嫌いなんてことはないよね?

考えられることは色々とあったけど、私の予想と純ちゃんの思惑はまったく一致しなかった。
それどころか、予想の斜め上をいく発言を私に投げかけたのだ。


「せっかくだし一緒に入ろうよ!裸同士の付き合いもお泊り会の醍醐味だぞー」
「ぶふぅっ!?」


思いがけない提案に、私はただ吹くことしかできなかった。
みっともなく唾を吐いてしまうほどに。


「何そんなに驚いてんのさ?」
「だ、だってその…一緒になんて…」


考えただけで恥ずかしいよ。


「んん?女の子同士なんだし恥ずかしがることないじゃん?」
「そ、それは…そうなんだけど…」


確かに純ちゃんの言う事ももっともだ。
女の子同士なんだし、気にしないのが自然の反応なんだと思う。
でも私は躊躇っていた。心の中から湧き上がる何かを必死に制止していた。


(だ、ダメ…じゅ、純ちゃんとお風呂って…つまり裸だよ?)


純ちゃんの裸を想像して、純ちゃんと裸のお付き合いをしている場面を想像して、顔が急速に火照りだす。
ぜったい今、私の顔真っ赤っか。そう分かるくらい、顔中が熱を帯びていた。
そんな恥ずかしい顔を見せたくなくて、急いで顔を両手で覆う。


「なに恥ずかしがってんのさ?中学のころは修学旅行で一緒に入ったじゃん」
「ま、まぁ…ね」


でもあの時と今じゃ状況がぜんぜん違うもん。


(あれ?)


その時、私は自分の考えに違和感を覚えた。あの時と今で状況が違う?


(何が違うの?)


考えても答えは出ない。というより、考えられるだけの思考能力が今の私には欠如していた。
頭の中は、純ちゃんとのバスタイムでいっぱいだったから。


(うえーん!ど、どうしようお姉ちゃーーん!)


この場にいない姉に涙ながらに助けを求めてみたが、返ってくるのは記憶の中のお姉ちゃんの笑顔だけ。
しかも記憶の中のお姉ちゃんは満面の笑顔でグッと親指を立てている。もしかして、GOサインのつもり?
それってつまり純ちゃんと一緒にお風呂に入れってこと?

完全に八方塞り。ここはもう覚悟を決めてお風呂に入ろうか?


(いやいや、ダメだよそんな!そんな一時的な感情に流されて、何か間違いが起こったらどうするの!)


やっぱりここは一人で入ってもらって私は――。


うんうんと悩み込むこと数分、いい加減痺れを切らした純ちゃんに動きが。
最初こそ私の返事を待っていたが、時間が立つにつれ唇の端がピクピクと動き出し、ほどなくして体がプルプルと震えだした。
そして――。


「うがー!」


と、両手を振り上げて吼えた。家中が振動しそうな、ご近所さんにも聞こえてしまいそうな大声だった。
当然、そんな大声を考え事真っ最中の私が至近距離から食らえばただではすまない。
ビクビクン!と、私の体が過剰な反応を見せ、「ぴぇ!?」っと悲鳴にも似た声を上げてしまう。


「じゅ、純ちゃん…?」


おろおろして、何が起こったかいまだに理解できていない私を他所に、


「もう待ってられない!一緒に入るよ!もう決めたからね!」


ぐいっと私の腕を引いて、リビングを飛び出し、お風呂場の方へとズンズンと進んでいく。


「ひぇ!?ちょ、ちょっ!じゅ、純ちゃっ!」
「あーはいはい!お風呂に入って頭冷やそうね」
「だ、ダメェ!」


逆に頭が茹で上がっちゃうよぉおお!

さすがに身の危険を感じて、抵抗とばかりに腕を離そうと引っ張ってみるが
力強い腕ががっちりと私の腕をホールドしていて、まったくビクともしない。


「じゅ、純ちゃん、わ、私お布団の用意しないと…」
「そんなのお風呂入ってからでいいって」


最後の砦も完全崩壊。


そんなこんなで抵抗もむなしく終わり、私はただずるずるとお風呂場へ引きずられていったのだった。



その後、なす術もなくお風呂場へと連衡された私は、あれよあれよのうちに服をひん剥かれ素っ裸にされた。
もうお嫁いけない、純ちゃん責任とってね?
なんて言う暇も与えてもらえず、服を脱ぎ散らかして裸体フルオープンの純ちゃんに手を引かれるままに浴室へと直行。

も、もちろんフルオープンだからって、純ちゃんの裸はこれっぽっちも見てないよ!
ほ、ホントだよ?ちゃんと目逸らしてたし。ち、チラッとしか見てないもん…。
意外と胸あるなぁとか、引き締まったウエストとか、プルンとしたお尻とか、etocetc…。
そ、そんなのこれっぽっちも見てないんだもん!

なんにせよ、結局は二人で入ってしまったお風呂。
体を洗い流し、湯船に浸かってしばらくして、だいぶ心身ともに落ち着いてきた。
それでもやっぱり、若干の恥ずかしさは消えてくれなくて。
純ちゃんの顔も肌も直視することはできなかった。


「……」
「……」


一定の間隔で湯船に浸かる私と純ちゃん。
さきほどの騒がしさとは打って変わって、浴室には静寂が訪れている。
何か会話した方がいいかな?とは思ったけど、今この状況で何を話したらいいか分からないのも事実だった。
ふと、純ちゃんも同じ気持ちなのかなって思って、チラッと横目で彼女の顔を盗み見る。

瞬間、私たちの視線がばっちりと交差した。


「ッ!」


驚いた。まさか純ちゃんも私を見てたなんて――。
いつから?まさか最初からとか?


「ど、どうかしたの?純ちゃん?」


思わず胸を両手で隠してしまったのは、肌を人目に晒している女の子としては正常な反応といえる。
女の子同士でその常識が通用するかどうかといえば、分からないけど。


「んー…いやね?憂って意外とおっぱい大きなーと思ってさ」
「おぱっ!?」


驚きを隠せない私を他所に、純ちゃんの視線が私の胸に深深と突き刺さる。


「さっきから見てたけど、憂って結構ナイスバディだよね。羨ましいなぁ」
「うぅ…」


どうやら私が気付かなかっただけで、純ちゃんは私の方をずっと見ていたらしい。
ずっと裸を見られてたのかと思うと、顔に火がつきそう。堪らなく恥ずかしくなる。

なおも純ちゃんの視線が私の胸から離れない。ジーーッと一点に集中している。
物欲しそうに人差し指を唇に宛がいながら、まるで獲物を狙うハンターのように視線は動かない。


「あ、あんまり見ないで…は、はずかしいから…」


体を縮めながら、両腕で体を抱くようにして、純ちゃんに背中を向ける。


たぶん、きっとこれがすべての始まり。
純ちゃんとしても、最初は確かに悪ふざけだったのかもしれない。
でも、それは変化へのきっかけにすぎなかったのだ。


私の反応、そして仕草に、純ちゃんの目の色が変わったのを私は知らない。
背後から聞こえたゴクリっという唾を飲み込む音だけが、いやにはっきりと耳に響く。
それから彼女はクスっという不適な笑みを漏らす。なぜだか、嫌な予感がした。
結果からいえば、その予感は見事的中したわけだけど。


「ねぇ憂、おっぱい触ってみてもいい?」


とんでもないことを平然と言ってのける純ちゃん。


「なっ!?」


当然私は衝撃を受けた。驚きすぎて口から心臓から飛び出るかと思った。


「そんなの――ッ!」
「答えは聞いてないよ」


ダメ、とは言わせてもらえず、答えは聞かないという言葉どおりに純ちゃんは瞬時に行動を起こす。
それは本当に一瞬の出来事で、回避することすら私にはできなかった。


「ぁんッ!!」


私の脇の下からぬっと伸ばされた手が、開放状態の胸を容赦なく鷲掴んだのだ。キュッと、少し強い力で。
突き抜けるような甘い刺激が胸を通して全身に伝わり、快感は淫らな喘ぎとなって口から漏れる。


「だ、だめっ…やぁっ…んぁっ…!」


慌てて抵抗しようとしたけど無駄だった。
純ちゃんは摑んでいただけの手を、ゆっくりと動かし始める。
その、つまり揉んできたってこと。


「ひぁ!んんっ、だ、だめだよっ…純ちゃんっ…あぁっ!」


優しく、揉み解すようにして私の胸を弄ぶ。
揉まれる度、指が敏感な部分を霞める度、熱い吐息と共に、ただだらしなく喘ぎ声を上げた。
純ちゃんは胸を揉みしだきながら私に密着し、自身の胸を私の背中に押し当ててくる。
背中を通して伝わるそのふかふかした柔らかな感触が、私から徐々に理性を溶かしていく。


「ごめんね憂…私もう我慢できないや」
「ふぁっ…」


ふいに純ちゃんが耳元で囁いた。熱い吐息が耳にかかって、ビクンと体が跳ねる。
その言葉は、この行為がまだまだ終わらないことを安易に示していた。


「でもね? 憂が悪いんだよ?」
「んぁっ…な、なん…で…わたしっ…」
「憂が、可愛すぎるのがいけないの」
「そ、そんなっ…」
「ねぇ気付いてる? 憂のおっぱいの先っちょ、もう固くなってるよ?」


そう指摘されて、甘い刺激に耐えながらも、そーっと自分の胸に目をやる。
グニグニと形を変えている胸の頂きで、ピンク色をした果実がぷっくりと腫上がっていた。
食べ頃と言わんばかりに、物欲しげにピクピクと疼いている。


(ほ、ほんとだ…ほんとに乳首たっちゃってる…ど、どうしよ…は、恥ずかしいよぉ…)


それを自覚して、顔が瞬間的に火照り熱くなる。


「抵抗しないとこ見ると、実は憂も期待してたのかな?うふふ」


そう言って笑いながら、人差し指を使って固くしこった乳首をくりくりと弄くってきた。
突如として襲いくる強烈な快感に、全身から力が抜け、くたっと身をゆだねる。
淫らな喘ぎ声を上げながら、ただ純ちゃんのなすがままになっていた。
私は、すでに抵抗する気が失せていた。


「ひぅんっ…あはぁ…ンっ…だ、だめぇ…あん!」


徐々に強く揉みしだかれていく。


「気持ちいい?憂?」
「あんっ…ンンっ…き、もち…いいっ…!」
「ふふ、じゃあこんなのはどう?」


両方の乳首を少し強いくらいに指と指の間で挟んでキュッと摘み取った。


「ひぁぁあぁあ!!」


その瞬間、全身にビリビリと強い電気が流れ、ビクンビクンと体が跳ねる。
頭がふわふわして、どこかへ飛んでいくような、そんな感覚だった。


「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」


初めての感覚に少し恐くなりながらも、荒くなった呼吸を整えるように息を吐く。


「クスっ…憂、もしかしてイっちゃった?」


純ちゃんは胸から手を離し、胸の前に腕を回すようにして私を包み込んで、耳元でそっと囁いた。
背中の柔らかな感触が一層強く感じて、ふわっとした彼女の甘い匂いが私をドキドキさせる。


「ハァ…ハァ…し、知らない…もん…」
「耳まで真っ赤になってるってことは図星かな?」


いちいち言葉で攻めてくる彼女に、文句の一つでも言ってやろうかと思ったけど。
体に力が入らなくて唇を動かすのも億劫だった。
どうしてこんなことをしたの?とか、色々聞きたいことは山ほどあったのに、それすら今は聞く気になれない。


「ねぇ憂?」


そんな中、彼女の声が私の耳に届いた。


「……何」


すこしそっけないと思えるくらいの私の態度、でも純ちゃんの声はどこまでも優しかった。


「続きは、ベッドの上でしよっか?」
「……」


心を縛りつける彼女の誘惑。
私は何も言えず、ただコクンと頷いた。




―後編へ―
[ 2010/12/09 21:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
もうだめw
なんかイメージがぁぁぁぁぁ!
中三にはきついぜぇぇぇw
[ 2010/12/09 21:32 ] [ 編集 ]
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