昨日は結局、ポケモンやりながら動画うｐされるの待ってたんですが
さすがに寝ずの番はきつかったらしく、番外編見終わってすぐにグースカ落ちてました。
やっぱり、慣れないことすると体がついていかないんだねぇ…。

学生のころは寝る間も惜しんでゲームしてたというのに…。


とりあえず泣き言はここまでに。
番外編一回目、感想です！

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正直、いきなり何事かと思いましたｗ

いくら番外編だからってさすがに時間を遡りすぎじゃないかとｗ
梓が入部前の話かと少しの間思ってたんですが…杞憂に終わって何より。
どうやら梓入部前に作った勧誘ビデオだったようです。

澪のナース服は軽音部に関係があるかどうかという話はさておき。
今回は来年のための勧誘ビデオ作製のお話です。

なるほど、それで企画会議か…。



 

パッツン唯先輩キターーーーー！！！！

と、叫んだのはもちろん梓だけじゃなかったはず。

２１話と２２話の間が不自然な飛び方だったのはやっぱり番外編フラグだったようです。
私としても、またパッツン唯が見れて嬉しい限りですｗｗ

にしても…やっぱパッツン唯ってギガカワユイな…。
梓も我慢するのに必死だろう

過去話でちょろっと律澪風味な抱き着きシーンがあったのも束の間。
そのあとの微妙にカッコいい唯先輩にドキドキしちゃったよ。
黙ってるとカッコいいんだよなぁ唯先輩って…。
ライブのときもカッコいいけど。
かわいい時とカッコいい時のギャップがあずにゃんは堪らないのかもね。




装備ＯＫ！
コーティングＯＫ！！
きゃめらＯＫ！！！

セリフはい！

「軽音部にようこそにゃん？」


当たり前のように猫モードの梓！
そこに痺れるあこがれるぅーーー！！

にしても師匠がビデオカメラを構えてる姿が様になりすぎですｗ
私の書くＳＳがこんなのばっかしだからか？


とりあえずビデオの方は梓のダメだし食らって。
うぇるかむねこまねき～♪な勧誘ビデオは却下されましたとさ。

ノリノリでやってたのにねぇｗｗ


続いてはハリウッドＰＶ風の勧誘ビデオなんですが…。

 

↑師匠のあまりに凛々しいお姿。

思わず「師匠ォォォーー！！！」と叫んだ俺がいる。

いろいろ突っ込み満載だったはずなのに、師匠のこれに全部持ってかれた…。
さすが俺たちの師匠です。




お次はトンちゃんを使ったもの。

「はーい！あたいスッポンモドキのトンちゃん！ちぇけらっちょい！」

りっちゃんスゲー…ていうかしゅがりんスゲーと思ったのは俺だけじゃ（ｒｙ
声優ってホントすごいよね…しみじみ思う。

そして和はよく頑張った！！
みんな！ちぇけらっちょいな和に大きな拍手！！


で、いろいろ試したわけですがぜんぶ梓にダメだしを食らちゃって。
結局、梓がシナリオを考えるということに決まり、Ｂパートへ続く！



偉そうなことを言ってみたものの、いざ考えてみるといい案が浮かばない梓。
このままじゃいけないと感じた梓は、憂純コンビを呼び出して相談することに。

いつもお茶してお喋りして、遊んでばっかりの軽音部なのに
やるときはやるんだよねーと、笑みを浮かべるあずにゃん。

そして懐かしのライブシーン回想！

どうやらあのライブの日。
あずにゃんの目には唯先輩しか映っていなかったようですｗ
唯先輩のうなじ！滴り落ちる汗！大人っぽい横顔！

つまり「私の目の届く範囲にいて」というのはこういう意味か！




最終的に決まった勧誘ビデオの方針は、インタビュー形式でいつも通りの軽音部を映すというもの。
トンちゃんのえさやりから始まり、お茶して、お菓子食べて、おしゃべりして。
そんな当たり前の日常を撮っていきます。

唯が澪に勉強を教えるシーンは違和感ありまくりだったｗ
面白かったけどｗｗ

ラストは夕日に染まる屋上にて、挨拶でシメます。


 

「軽音部？私は関係ないけど別にいいんじゃない？」

辛口のいちごちゃんに何かが目覚めそうになった俺がいる。 

姫っちにも負けず劣らずの存在感の高さに、体の震えが止まりません！
跪いて足で踏まれたいと思ってしまったのがお恥ずかしいーー！！

やべぇ…心のシーソーがいちごちゃんに傾き始めたゾ…。ヘルプミー純ちゃん…。
これはつまり、いちごちゃん主役なＳＳを書けという神の思召しってやつですか？




最後はあずにゃんによる、うぇるかむねこまねき～♪でめでたしめでたしｗｗ

やっぱりあずにゃんはかわいいのぅｗｗ

猫耳なしでこれをやってのけるとは…もはや心の中まで黒猫と化したかあずにゃん…。
ブラックキャットの名はやはり伊達ではないのかもしれない。
いつか暴走モードが発現することを祈ってますよ俺は。


次回番外編２　『訪問！』



まさかのさわちゃんお宅訪問！…たぶん。
さわちゃんの恰好が冬時の俺の姿と一致しているのは
俺がさわちゃんと同い年だからだろうか…？


ああ、ついに次で終わりか…。