とある百合好きの駄文置場。二次創作SSやアニメ・漫画等の雑記中心。ゆいあずLOVE!

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唯梓SS 『カッコユイ:お仕置き編~4回目!~』

※R-18です。苦手な方や嫌悪感のある方は閲覧を控えてください。

※追記からどうぞ!


ついに始まるご主人様のお仕置き。
その恐るべきお仕置きの内容とは、前話でも話したとおり。
猫耳と首輪、それから尻尾を付けるという、中野梓ネコ化計画のことであった。
それを聞いたときはさすがの私も耳を疑ったが、唯先輩の飼い猫になれるということで快く承諾した。
とは言っても、それは一応お仕置きなので私には拒否権なんて初めからなかったけど。

さて、それはそれとして
猫耳と首輪の装着までは順調に進んでいたのだが、最後の最後に、とある難関にぶち当たってしまう。
それは尻尾。ネコの尻尾です。ただの尻尾なら何の問題もなかったんだけど…。
でも…その尻尾というのがこれまた曲者中の曲者で…。
10人いたら10人が装着するのを躊躇うだろう代物だった。

そう、その代物とは尻尾という名のアナルビーズだったのです。
アナル、つまりはお尻の穴に入れなければいけない。
これを装着しなくては、私は真のネコとしてご主人様の飼い猫にはなれない。
私は覚悟を決めた。ご主人様のためならお尻の処女だって何だって捧げてみせる。


そんなわけで、ただ今そのアナルビーズを私のお尻の穴に入れようとしていた。


「それじゃあ、まずは制服脱ごっか?」
「~っ…ぜ、全部…ですか?」
「当然だよ」


ご主人様はまず手始めに、着ている制服を脱げと命令してきた。
しかも全部です。制服どころかブラもパンツも。つまりは、すっぽんぽんになれって事らしい。
確かに、これから行われるであろうお仕置きの事を考えれば、衣類なんて邪魔でしかない。

と、私はそう思ったんだけど


「だってさぁ、ネコちゃんが服着てるなんて変だよね?」
「…そ、そう…ですね…」


ご主人様の考えは私とはちょっと違っていた。
ネコに衣類は変だから脱げってことだったらしい。


(でも…ご主人様の言う事も一理あるかも…)


普通のネコが服を着てないのは、言わずと知れたことです。
野良猫なら当然すっぽんぽん。裸で外をウロウロするのは日常茶飯事だ。
セレブのネコなら…もしかしたら着てたりとかするのかもしれないけど、生憎私は見たことがないので何とも言えない。
それよりも、一般家庭レベルの飼い猫なら、いつでもどこでもすっぽんぽんなのが基本のスタイルだと思う。
私も、一般家庭の飼い猫に習って、生まれたままの姿にならなければいけない。


「それじゃ脱いで? 梓」
「は、はい…ご主人様…」
「うん。いい子だね」
「あ、ありがとうございます…」


返事をしてお礼の言葉まで言った以上、これはもう脱がなくてはいけない。
それにご主人様の命令は絶対だし。
もし逆らったら、お仕置き追加されちゃうかもしれないし。
それだけはさすがに遠慮したい私は、意を決してベッドからすっと重い腰を上げる。


「……」


とりあえず手始めに、ブラウスのボタンに手を掛ける。
上から脱いでいこう、そう思ったから。
下から脱ぐのは何となく恥ずかしいし。


(でも結局全部脱ぐんだから、どっちからいってもあまり関係ないんだけどね…)


そう思いながら、一つずつゆっくりとボタンを外していった。
すでに衣替えは済んでいるので、ブレザーは存在しない。
これを脱いでしまったら、すぐにでもブラ姿の私のお披露目だ。


「んしょ…」


全部のボタンを外し終わった私は、ブラウスを脱いで、軽く畳み、床に置いた。
ブラ姿をご主人様に見られているという事実を頭の片隅に置いて、続いてスカートに手を掛ける。
裸に近づいているってことを変に意識しすぎて、胸がドキドキしてる。

パサ…

スカートが宙を舞い、床に落ちた。
ついに私はブラとショーツだけという、恥ずかしい格好になってしまう。
お昼のエッチのとき、これ以上恥ずかしい痴態を見られているというのに、下着姿でも堪らなく恥ずかしい。
顔が熱くなって、心臓がバクバクと高鳴っている。

私は羞恥から思わず体をもじもじと捩り、顔を俯かせてしまう。
恥ずかしすぎて、穴があったら掘り当てたい気分だ。


「ふふふ…」
「っ…」


もちろんご主人様はその様子を舐め回すように見つめていた。
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら視姦している。

私はその視線を直視しないように、ご主人様から顔を逸らす。
体を隠すように、ギュッと抱きしめるように体に腕を回した。
でも結局、上も下も、肝心なところは隠れてはいなかった。
頭隠して尻隠さずっていうのはこういうことを言うのかも。


(…あぁご主人様…そんなに見ないで…恥ずかしいよぉ…)


ご主人様のその熱視線だけで、下半身の、お腹の奥の方がキュンと熱くなっていって。
その奥から、何かよく分からない熱いものが溢れてくるのを感じた。
私は思わず、内股をすりすりと擦り合わせてしまう。
その様子を見たご主人様はクスクスと楽しそうに笑っていた。


「あの…ご主人様…そんなに見られると恥ずかしいです…」
「うふふ、まぁまぁ、可愛いんだからいいじゃん♪」
「で、でも…」
「とっても可愛いよ…梓」
「あぅ…」


愛しいご主人様に可愛いと言われるのはとても嬉しいんだけど…。
いくらそんな風に褒められたって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだから仕方がない。
と言うより、下着姿を見られて恥ずかしくないなんて言う人の方が変なのだ。
見せたがりの露出狂ならまだしも、残念ながら私にはそういう性癖はない。


(たぶんだけど…)


とりあえず…これから先の未来、そんな性癖にだけは目覚めないで欲しいと、心の底から祈った。


「ほら梓、後はブラとパンツだけだよ」
「……」


ご主人様の言葉に、私は首を縦に振って、素直に頷いた。
逆らうなんてもってのほかだし、言うとおりに脱いでいく。

まずはブラから。
背中のホックを外し、するりとブラを外すと、私の小ぶりな胸がふるっと揺れる。
あくまでふるっとだ。ふるふる。
ぷるんだの、たゆんなどと言った巨乳独特の擬音なんて、私の小さな胸からは逆立ちしても聞こえてこない。
大変、嘆かわしい…。

そして相変わらず、ご主人様の視線は私の体から一瞬たりとも離れない。
そのうえ、ブラを外した瞬間にご主人様の視線がある一点に集中したように感じた。
その小ぶりな膨らみ。先端で自己主張しているさくらんぼ。
ご主人様の視線は、明らかに私の小さな胸をロックオンしている。
気を抜いたら狙い打たれてしまいそうだ。


(…そんなにまじまじ見ないでくださいよぉ…)


あくまで口には出さずに、心の中でそっと呟いた。
それをご主人様に言ったところで、はいそうですかと聞き入れてくれるはずがないからだ。
そんな事は、今までのご主人様の言動、行動を見ていれば嫌でも分かってしまう。

ご主人様は間違いなくサド…Sだ。それもドS。
私に羞恥を与えて喜んじゃうような特異な人なんです。
とは言っても、そんなご主人様を愛してやまない私も、きっと特異な人種なんだと思う。
端的に言えば、Sの反対のM…マゾってやつです。それもきっとドMです。
正直…自分がM気質などとは認めたくはないですけど。
でも、ご主人様の辱めに悦んでしまう私は、間違いなくMだった。


「ぅう…」


でもそれとこれとは話は別だ。
いくらドSなご主人様だからって、あまり胸は見ないで欲しかった。

理由?
そんなの決まってます。

だって、ちっちゃいもん。見るに耐えないんだもん。
澪先輩やムギ先輩と比べたら月とすっぽん。
言い換えれば、トンちゃんとガメラほどの差がある。


(……)


いや…それはさすがに言いすぎか。
トンちゃんとガメラじゃいくらなんでも差がありすぎる。
私の胸、抉れてるよ。陥没してるよ。


(…そこまで私の胸、ちっちゃくないもん…)


とりあえず私は、トンちゃんとガラパゴスゾウガメくらいだと思うことにする。


さて、ご主人様が私の胸を見ているという事実は相変わらず変わっていない。
そのクリっとした大きな目は私のちっぱいに注がれている。
凝視していると言ってもいいくらい、ジーッと見つめている。

お昼のエッチのときに見られたときは平気だったけど…って、別に平気ってわけじゃないけど。
それよりも、あの時と今じゃ状況がまるで違うから、だから耐えられないのだ。
正直言って、あの時はこんなことを考えている余裕なんてなかったし。
ただひたすら、ご主人様が与えてくれる愛撫に――快楽に身を委ねて。
そうしているだけで、余計なことなんて一切考えなかったから。


……。


パサっ…

脱ぎ終わったブラを床に落とす。
すると、ご主人様の視線が一層鋭くなったように感じた。
その視線をその身に感じた私は、今すぐにでも胸を覆い隠してしまいたい衝動に駆られる。
見られたくなかったから。こんな小さいだけの、見るに耐えないちっぱいなんて。
でもそんなことをしたら、ご主人様なら絶対に見せないさいって言うに決まってる。
なんて言っても、ご主人様はSだから。ドSだから。

私の小さな胸なんか見たって、ご主人様が満足してくれるなんて到底思えない。
いくらご主人様が褒めてくれたって、胸の大きさだけはどうしても自信が持てない。
私の胸なんて…欲情の足しにもならないだろうし…。


(はぁ…何考えてんだろ私…何かすごく虚しくなってきた…)


少し、涙が出そうになった。
どうして、私の胸はちっぱいのままなんだろう。少しくらい育ってくれてもいいのに…。
中学…いや、もしかしたら小学校のころからほとんど成長してないかもしれないこの胸。
…憎くて堪らなかった。憎悪の対象だ。牛乳をいっぱい飲んでもまるで変わりゃしない。
私の成長ホルモンは一体どこに消えてしまったんだろう。
身長だって伸びないし…これじゃいいとこ無しじゃないか。
身長も胸も、せめてご主人様…いや律先輩くらいは欲しい…。


(やっぱり…澪先輩くらい大きくないとダメかなぁ…)


ご主人様がどうかは分からないけど、世の中には貧乳萌えという特殊性癖が存在するらしい。
しかし、どちらかと言えば性行為で優遇されるのはいつだって巨乳人種のような気がする。


(だって、色々挟めそうだもん…おっきいと)


私だってご主人様にパフパフして上げたいとか、そう言うささやかな夢を持ってたりするのだ。
いくらご主人様の飼い猫になったからと言って、これでも一応、花も恥らう女子高生の乙女ですから。
好きな人のために何かしてあげたいって気持ちは、次から次へと湧き上がってくる。

出来るなら、軽音部一の巨乳を誇る澪先輩から、その豊満な胸の肉を少しだけ分けて貰いたい。
そうすれば私はちっぱいから、ようやくおっぱいに進化を遂げるのだ。
言うなれば、幼年期から成熟期に、成長期を飛び越えて2段階進化したといっても過言じゃない。
さすがにムギ先輩の完全体レベルや澪先輩の究極体レベルには逆立ちしたって敵わないけど
でも、律先輩の成長期レベルには余裕に勝てちゃうに決まってる。

…とは思ってみたけど、結局これはただの妄想なので叶うはずがない。
ええ、ええ…分かってますよ、こんちくしょう…。


(はぁ…バカみたい…)


物理的に不可能なバカらしいことを考えていた私に、右ストレートをお見舞いしてやりたい気分だった。
それといい加減、ご主人様の様子も気になってきたので、チラっと、横目でご主人様の顔を盗み見る。
きっと私の胸を見て幻滅しているに違いない…と、そう思ったから。

しかし――


(えっ!?)


ご主人様の表情を見て、思わず目を見開いた私は、内心驚きの声を上げる。
私の微妙な乙女心なんて知るはずのないご主人様が、私の胸を見つめながら、うっとりした顔で舌なめずりしていた。
その様子から、私はある一つの答えに辿り着く。まさかとは思ったけど、それ以外考えられなかった。


(え?え? もしかしてご主人様…悦んでくれてるの?)


つまりご主人様は、私の見るに耐えないちっぱいを見て興奮してくれてるのだ。


「~ッ!」


それを意識した瞬間、私の心臓がドクンと、大きく跳ねた。
何かの間違いじゃないかと思った。でも…。
多少なり聞こえてくるご主人様の荒い息遣いがそれを証明しているように感じた。

もしかしたらすぐにでも私に飛びついて、この小さな胸を犯したいとか
この先端に実った赤い果実を、舌で、歯で、指で弄びたいとか
そんな厭らしいことを考えているのかもしれない。

ご主人様のその悦に浸った顔を見ていると、そう思わずにはいられなかった。


「ゴクっ…!」


私は思わず、生唾を飲み込む。


(…どうしよう…恥ずかしい…でも…)


確かにすごく恥ずかしいんだけど……でも何故か興奮してしまう。
興奮が抑えきれない。心臓の鼓動がけたたましく鳴り響く。


(…あぁどうしよう…私…私…もっと見て欲しいって…思っちゃってる…)


いけない事だと分かっていても、胸の奥から溢れてくるこの衝動を止めることは出来なかった。
もっと厭らしい目で、私を見て欲しい…。この小さな胸で、もっともっと欲情して欲しい…。


「…ハァ…ハァ…ンっ…ハァ…」


そんなエッチなことを思ってしまったせいで、ついには私の鼻息まで荒くなってしまう。


「はぁ…いいよぉ梓ぁ…。ほら…最後はショーツだよ? 早く早く」
「ハァ…あっ…は、はい…」


急かすように言うご主人様に、私はショーツの端に手を掛けてスルスルと下ろしていく。
きっと下の方もたくさん見られちゃうんだろうなぁ、なんて考えていたのも束の間

股部分に触れていた箇所が肌から離れると、ふいにつぅーっと粘ついた糸が引く。

それに気付いた私は、ハっとして、思わずご主人様に見えないように横を向いて隠そうとする。
がしかし、それは少しばかり遅かった。
その様子はすでに見られた後だったようで、ご主人様の瞳がきらりと妖しく光る。
よく考えたら、ご主人様ほどのドSがこう言った餌を見逃すなんてあり得ない。


「うふふ…梓ったら…もうそんなに濡らしちゃって…厭らしいんだから」
「ぅ…こ、これは…その…」


ご主人様の指摘どおり、私のオマンコはすでに厭らしい蜜でビショビショに濡れていた。


「何? 厭らしくないとでも言うつもり?」
「い、いぇ…」
「ふふ…まぁさすがにそれはないよねぇ。にしても…うわ~すごいねぇ…梓のオマンコ、お汁できらきら光っちゃってるよぉ?」
「…やぁ…!」


薄い恥毛は水分を吸って肌に貼りつき、ワレメの方もてらてらと愛液で煌めいていた。


「いつから濡れてたの? おもちゃ遊びしてたときかな? それとも私の部屋に入ったときにはもう濡れてたとか?」
「え、えと…そ、その…わ、分からないです…」
「…そっか…まぁ別にいつからでもいいんだけどね。梓が厭らしい子だってことには変わりないし…ね?」
「…は、はぃ…」


そう、ご主人様の言うとおり、私はどうしようもなくエッチで厭らしい女の子。
自分でも、まさかこんなにもエッチな子になっちゃうなんて想像もつかなかった。
昨日までの私なら、絶対に考えもしなかっただろう。


「厭らしい梓のための、お仕置きだもんね?」
「はぃ…その通りです、ご主人様…」


このお仕置きは、厭らしすぎる私へのご主人様なりの躾――愛情表現だから。
だから私は、その愛を喜んでその身に受けなくてはいけない。
そうすることで、私はご主人様に今よりもっと愛してもらえるのだから。


「それにしても本当にビショビショだねぇ…とりあえず早く脱いだら?」
「あ…そう…ですね。んしょ…」


ご主人様の言うとおりに、私は汚れたショーツを脱ぎとる。


(…にしても…ホントにいつから濡れだしたのかな…?)


手に持った汚れたショーツを見つめながら、私はそんな事を考えた。
でも正直言って、身に覚えがありすぎて何時何処でこんな風になったかなんて分からなかった。
ご主人様の言うとおり、部屋に入ったときからすでに濡れていたのかもしれないし、おもちゃ遊びをしていたときかもしれない。
もしかしたらそれ以前、ご主人様の家に来る前にはすでに濡れていたかもしれない。
帰り道も、ご主人様の話を聞き漏らすくらいボーっとして、変なこと一杯考えちゃったし。


(うぅ…これじゃ下着交換した意味ないじゃん…)


放課後に入る前と練習後に2度ショーツを交換したというのに、3枚目もグショグショのびしょ濡れ状態。
もう完全に下着として機能していない。


(これじゃショーツが幾らあっても足らないよ…もう)


今日だって、替えのショーツを持ってなかったら大惨事だった。
もし持ってきてなかったらって思うと、ゾッとする。
備えあれば憂いなしというのはこういうことだ。


「ねぇ梓…」


ボーっとしながら考え事をしていると
その様子を見つめていたご主人様がふいに口を開く。


「へ! あ、は、はい…」


ご主人様の呼びかけに、私はハッとする。
自分の世界から強制的に現実に戻された私は、慌ててご主人様の呼びかけに応えた。


「な、何ですかご主人様?」
「…そのパンツ、ちょっと貸してみて?」
「え…?」


さすがの私も、その申し出にだけは少し躊躇いを覚える。
本当ならこんな汚れたショーツはすぐにでも洗濯してしまいたいんだけど…。
でも、ご主人様の命令には逆らえないのは今更のこと。
仕方ない…と諦めにも似た感情を抱きながら、私はしぶしぶ脱ぎ終わったショーツを手渡した。


「ありがと。うふふ…ホントに汚れちゃってるねぇ…」
「…やぁ…」


ご主人様はそう言いながら、何を思ったのか、そのショーツの汚れた部分を私に見えるように大きく広げて見せつけてきた。
途端に露になる下着に付着した私の恥ずかしい汚れ。室内の灯りに照らされて、その部分がきらきらと光り輝いている。


「ぁ…ぁぅ…」


その事実を晒されて恥ずかしくなった私は、顔をカァーっと火照らせて、慌ててショーツから目を逸らす。
しかしご主人様はそんな私を咎めるように、少し声を低くして言った。


「ダメだよ梓。ちゃんと見なさい。これは梓が厭らしい女の子だっていう証なんだから、ちゃんと認めないとダメだよ」
「…ぅっ…わ、分かりました…ごめんなさいご主人様…」


そう言われてビクっと体を震わせた私は、そ~っと、ご主人様の手で広げられたショーツに目を向けた。


「そう、それでいいんだよ。いい子だね。素直な子は大好きだよ」


そんな事を言われてしまってはもう逃げようがなかった。
つまらない事でご主人様を怒らせて、嫌われたくないし。
それにこれ以上お仕置きが増えるのは勘弁願いたいし。


「さ、ちゃんと見て? 梓のパンツどうなってる?」
「…ッ!…わ、私の…」
「私の?」
「…私の…厭らしいお汁で…ビショビショになってますっ…」
「そうだね…ホント厭らしいよね…」
「は、はい…すみません…」


私が俯き気味にそう謝ると、ご主人様はクスっと笑った。
それから何も言わずに、その蜜に指を這わせて掬い取ると、指と指の間で擦り合わせ始める。
その間からクチュクチュと言う卑猥な水音が聞こえたのも束の間
ご主人様が指を離すと、その間にネバ~っと銀色の糸が引いた。
その指を私に見せつけてくる。


「すごいね梓のお汁…こんなにネバネバしてるよ?」
「あ、あぁ…ぅぁ…」
「お昼もあんなにいっぱいしたのに…足らなかった? もっとして欲しかった?」
「っ…い、いぇ…そんなことないですっ…」
「ふ~ん…」


私の言葉に納得のいっていない、難しい表情をしていたご主人様だったけど
ショーツの布股部分に目を向けると、途端に顔を緩め、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべた。
それから何を思ったのか、厭らしい蜜を吸ったその部分に顔を近づけ


「えっ…!」


と、私が声を上げた次の瞬間
あろう事か、その部分を舌でペロペロと舐め始めたのだ。
ご主人様は下着に付着した厭らしい私の淫蜜を体内に取込んでいく。


「~ッ!」
「梓のエッチなお汁…すごく美味しいよ」
「だ、ダメですっ…そんなの舐めちゃダメですよぉご主人様ぁ…!」
「どうして? こんなに美味しいのに…ペロペロ…」
「っ…う、うそですっ…そ、そんなの汚いだけですっ…!」
「そんな事ないよ…お昼にも言ったけど、梓に汚いところなんてないんだから…」


ご主人様はそう言うと、布股部分に唇をつけてじゅるじゅると音を立てて吸い始めた。
もちろん吸うだけじゃなくて、ときには舌も使って、私の味を堪能している。


「ぁ、あぁ…うぁ…」


その卑猥な行為を目にした私は、カーッと頭に血を上らせて、首を横に振りながら嗚咽のような声を漏らす。
羞恥で顔から火が出そうで、すぐにでも目を離したかったが、何故かそうすることが出来ないでいた。
その光景から目が離せない。

ご主人様に見ていろと命令されたからっていうのもあるけど。
でもそれ以上に、私は興奮していた…エッチな気持ちになっていた。


「…ハァッ…ハァハァッ…」


ご主人様が私のエッチな蜜を吸ってると思うだけで、私の股間はさらに熱くなり、鼻息も荒くなっていく。
その証拠に、私の股間からはすでに愛液がつーっと、太ももを伝って流れている。
ご主人様が私の汚れた蜜をお掃除していると言うその事実が、私の快感を嫌でも高めていくのだ。
出来ることならショーツではなく、その蜜が溢れでる根源に吸い付いて欲しいとさえ思ってしまった。


「ん…」


すべて舐めとったと言わんばかりに、その部分に軽くちゅっと口付けたご主人様は、ようやく下着から口を離す。
その表情はどこか恍惚としていた。


「はぁ…すごく美味しかった………もっと欲しいなぁ…」
「っ…!」


ご主人様がボソッと小さな声で言ったその言葉に、私の体がビクンと反応する。
無意識に告いだと思われるその言葉。それくらい小さな声だったから。
きっと私にだって聞かせるつもりのない台詞だったのかもしれない。
それを敏感に聞き取ってしまった私の地獄耳が憎くて堪らなかった。
そしてそんな言葉に、当たり前のように反応してしまう厭らしい体も。
私は、どこまでも厭らしい女に成り下がってしまった。

ジーっと、ご主人様のその様子を伺っていると
私の視線に気付いたご主人様が「ん?」と不思議そうな顔で私に目を向ける。


「ちょっと梓、なに物欲しそうな顔してるの?」
「へっ! あ、い、いぇ…そんな顔なんてしてないですよっ…!」
「…もしかして、自分のオマンコも舐めて欲しいとか…思ってる?」
「―ッッ!! ち、違いますっ!」


その言葉に驚いた私は息を詰まらせ、慌てて否定する。
どうやら自分でも気付かない内に、欲しそうな顔をしていたらしい。


(ば、ばれちゃった…どうしよっ…!)


気取られてはいけないと思い、平静を装うことに専念する。
内心、ドキドキは最高潮だった。


「ホントに?」
「も、もちろんですっ! こ、これからお仕置きなのにそんな事考えませんっ…!」


私は誤魔化すようにそう言った。
最初は怪訝そうな顔を見せていたご主人様だったけど、信じてくれたのか、強張った顔をふっと緩める。


「まぁ違うならいいけど…」


内心、盛大にホッとした私だったけど…でも。それも束の間でしかなかった。
そんな一時の安心感なんて感じる間もなく、ご主人様は私に次なる命令を下した――。




―次へ―

[ 2010/07/24 23:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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