さ、今週もさっそくけいおん!!の感想行ってみます!
いつもどおり追記からです。
「合宿をしよう!」 唯のこの一言から始まる今週のけいおん!!
待ちに待った夏フェス回です!
とりあえず純ちゃん可愛いよ純ちゃんw
Aパート
合宿の話をするためいつものように平沢家に集るメンバー
唯は勉強もせずにゲームしちゃってます。
もちろん私も勉強すらせずに遊んだ記憶バリバリですww
海か山か、どちらを選ぶかで悩む一行
唯は相変わらず海で、りっちゃんは山を推薦します。
そんなとき、我らがあずにゃんが夏フェスを提案します。
ムギ先輩の
「夏へそ?」には思いっきり吹きましたwかわゆすなぁw
山の中でやるって聞いたときの唯の妄想、あれはねーよw原人とかw
何だか最近、唯とムギ似てきてる気がするのは気のせーか?
もちろん天然的な意味で。
そんで夏フェスですが、チケットはもちろんさわちゃん提供です。
というか、チケットよりもさわちゃんが神出鬼没すぎるのを気にするべきだ。
どっから入ってきたんだよw
にしても思ったけど、澪しゃんの音楽に対する情熱は計り知れないものがあるな。
今回の澪しゃんはかなり興奮気味ですw
とりあえず、帽子被ったあずにゃんかわゆすw
ついにきた夏フェスの日。
朝早くからバスに乗っていくなんて、かなりの気合の入り様です。
でも、これぐらいが普通なのかね?
行ったことないから分からないよ、うん。
待ち合わせ場所に最初についたのはあずにゃん…と思いきや唯先輩でしたw
思いっきり後ろでうろうろしてたもんねw
「すいません、唯先輩が最初に来てるって発想がなかったもので」 あずにゃんの一言には激しく同意ww
つーかさわちゃん、夜ライブ行って朝まで飲んでそのまま来るってどんだけw
とりあえず、よい子のみんなはマネしちゃいけないw
にしても澪は相当夏フェス見たいようです。
「体が二つほしい!」 「瞬間移動がしたい!」
もちろん場所移動的な意味ですw
ムギ先輩はライブよりも焼きそばが食べたいみたい。
終始焼きそば焼きそば言ってますw
ムギの焼きそばに対する情熱は計り知れないものがあるな!
「ああ…音楽塗れの2日間」うっとり♪
という澪に対して
「焼きソバ!焼きソバ食べよう!」 ムギ先輩は焼きそばの事しか頭にないみたいw
かわええのうwかわええのうw
やってきました夏フェス会場!
見渡す限りの人人人に一同驚きを隠せません。
唯ちゃん風に言えば、3億人くらいはいそうですww
そしてまさかのさわちゃん復活!
二日酔いで死にそうだったのに、会場着いたら人間変りますw
仕切って仕切って仕切りまくり、まるで仕切り屋のようです。
テント張って、準備して、虫除けして、いざ夏フェスにGO!
とりあえず、虫除け隊員になったムギちゃんかわゆすw
Bパート
会場は大きく分けて二つ。
メインのファイヤーステージと裏メインのサンダーステージです。
正直、名前が微妙だと思うのは私だけ?
距離は約700m、結構遠いですねー。
しかし、澪先輩は100mを10秒で走りぬけ70秒で行き来するそうですw
無理です。マジ無理です。死にます。
とりあえずw唯&ムギはご飯しか頭にありませんw
そんなに焼きそば食いたいのかー。ていうか、食べたことないのか?
たぬきうどん知らなかったくらいだしなー…ありえる。
そしてついに澪ちゃん夏フェスデビュー!!
脇目も振らずに弾けて飛んでいます!
もちろんおっぱいが揺れる的な(ry
さわちゃんは相変わらず空気を読まずに次の会場へ行こうと誘います。
つーか始まって1分立ってないんじゃね?
とりあえずさわ律澪とムギ唯梓に分かれて行動することに。
澪は同じ左利きを見つけて大はしゃぎw
あずにゃんは唯を熱い視線で見守っています>ここ重要
待ちに待ったお昼です。
念願の焼きそばタイムかと思ったのですが…
まさかの売り切れ… ムギ先輩、完全に放心状態。絶望してます。
がんばれムギ。まけるなムギ。我らが師匠!
とりあえず唯の食べたいものを食べることに。
唯はマリナーラ食べたかったみたい。
しかし、こっちもまさかの売り切れ…
絶望するしかありません。
「やだやだ~帰る~」 「だだこねないでください」
唯とあずにゃんのやり取りは一々ニヤニヤしちゃうなぁ…うふ。
結局、ご飯はみんなで取ることに。夕飯になりましたが。
澪に買出しを任せて、一向は川原で準備をすることに。
敷物にダイブする唯ちゃんが可愛すぎるww
んで晩御飯の到着かと思いきや、澪が買ってきたのはTシャツww
でもさ、1ついいたいんだけどあのTシャツ…微妙じゃね?
いやいや…こんな事言ったら澪しゃんに拳骨食らうな…。
ラストは夜の語らいVer放課後ティータイム
みんな今日の出来事にそれそれ思いを馳せます。
改めて他のバンドの凄さを見せ付けられましたが…
「でも、私達の演奏の方が凄いよね」
ここで当たり前のように、さも当然のように、自信満々に言ってのける唯ってかなりの大物だよね。
結構前から分かってたことだけど、唯ってたまに核心ついたこと言うよな。
忘れがちだけど、さすが主人公。一味も二味も違います。
唯さん曰く、放課後ティータイムは他のバンドとはオーラが違うそうです。
ええ、ええ唯の気持ち、すっごく分かります。
具体的に言えば、オリコン1位2位を独占できるほどのオーラを持ってるわけですよね。
そんな唯の言葉に、みんなは同意し、いつか演奏側として夏フェスに参加したいと願います。
小さなことからこつこつとですねー。
何と言っても、みんなの目標は武道館ライブですから!
「これからもずっと、みんなでバンド出来たらいいねー」 「そうだな…」 「うん!」 「そうですね!」 「ああ!ずっと…ずっとな!」 うんうん!目からギー太が溢れそうだ。
ホント、卒業しても放課後ティータイム続けてほしいものです。
次回「残暑見舞い!」
キタ!純ちゃん回の予感がバリバリします。
水着回はやはりなくてはなりませんね。だって夏だもん。
さ、気を取り直してゆいあず時間と洒落込みます。
ふふ…みなまで言うな。
お前らも、ホントはこれが見たかったんだろう?
うふふふふ…。
ドライブインでの出来事。
ぺろにゃんかわゆすww
唯の差し出したアイスクリームにはむっと食らいつくあずにゃん。
「あずにゃんも食べてみなよ。高原濃厚牛乳ソフト~」 「いただきます…。はむっ」
ハァ~~~ンw蕩けるぅぅ~~~w
脳みそが。 さて、ここで考えて欲しい。
これが唯のであるということは
か、か、間接チュー…ではないかね?
ごきゅりっ…
こげにゃん誕生www
一日で真っ黒こげのあずにゃんです。
日焼け止めも効かないなんて凄まじいなw
「ひりひりします…。日焼け止め塗ったんですけど効きませんでした…」
「ん~♪ 可愛いからいいじゃ~ん!」
そんなあずにゃんを慰める唯ちゃん。
抱きついて頭なでなでしてあげますww
ああ…和むぜ…。
ニヤニヤするとも言う…。
夜の語らいVerゆいあず
「先輩」 「あ…あずにゃん」 「こんなところで何してるんですか?」 「…遠くから聞こえる曲…聴いてたの…。ホントに一晩中やってるんだねぇ…」 「…」 意味深な表情で見つめる梓にきゅんきゅんしちゃいますw
いったい唯を見つめて何を思っていたんでしょうね。
もうここらへんで私の鼻息はふんすっふんすっですw
「まぁすわりんさい」 「あ…はい…。じっとしてたら蚊にさされませんか?」 「大丈夫!虫除けバンド両手にしてるから!」
「はぁ…」 「一個あげよう」 「どうも」 ここら辺で私の鼻息もピークでしたww
ふんっふんっふんっふんっ!ってどう見たって変態にしか見えませんw
「あ~らお二人さん。こんな所で内緒のお話~?」
…。
あれ?
「べ、別にたわいもない話してただけですっ!!」 このセリフがない…。てことは…。
おいおい…あずにゃんもう完全に唯にデレデレじゃねーか!
言う必要がないってことは、気にしてないってことで。
誰に唯との関係を見られても、平気だってことですよね。
うほほっ!
よくよく振り返ってみるとさ、唯と梓ってホントいつも一緒にいるよな!