とある百合好きの駄文置場。二次創作SSやアニメ・漫画等の雑記中心。ゆいあずLOVE!

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唯梓SS 『 カッコユイ:真・裏 ―堕ちてゆく二人― 前編 』

※R-18です。閲覧の際は自己責任でお願いします。

※追記からどうぞ!



「ちゅ、ちゅ…れろ…ちゅぴ…んっ…ふぅっ…」
「ひぅ…んっ…ひゃ…」

梓に密着したまま、首筋を舐め上げると、それだけで梓は可愛い声を上げる。
体育で汗をかいていると言っていたとおり、梓のそこにはたっぷりと汗が染み込んでいた。
甘い甘い梓の汗。私は舌を使って拭き取るように舐め回していく。

「ひゃぁっ…せ、せんぱい…ダメです…そんなに…あっ!」
「ちゅ…梓の汗すごく美味しいよ…今私が拭き取ってあげるからね…」
「そ、そんな…んぁっ…汚いよぉ…」
「そんなことないよ…れろ…ちゅっ…梓の汗とっても甘い…」

本当は甘いだけじゃなくて、ちょっとしょっぱいけど、でもそれが逆に興奮してしまう。
梓の匂いと汗の匂いが入り混じった香りが、鼻腔をくすぐる。

私はブラウスの第一ボタンを外して、鎖骨周りも舐めていく。
こっちの方はまだまだたっぷり汗が染み込んでいる。
舐め取り甲斐がありそうだ。

「ちゅ…ちゅ…れろっ…んっ…梓本当に汗まみれなんだね…」
「あんっ…だ、だから言ったじゃないですか…体育やったって…それに先輩待たせちゃ悪かと思って、あんまり汗の処理してなかったし…」
「ふふ…でもそのおかげで、こうして梓の汗のお掃除が出来るんだから、嬉しいよ…」
「そ、そんな…あんっ…やぁ…」
「大丈夫だよ…全身くまなく掃除して上げるから…私の舌でね」

そう言って、ペロリと舌を出しながら、梓を見上げた。
すると梓は、途端にポっと顔を赤らめ、顔を逸らしてしまった。
鼻息も徐々に荒くなっていく。
きっと想像しちゃったんだね。私にそうされるのを。
でも嫌じゃないから、抵抗も出来ない。文句も言えない。
本当、可愛いなぁ…。
そんな可愛いとこ見せられたら、我慢できなくなっちゃうじゃん。

それから私は、ちゅっちゅと啄ばむようなキスを首筋に与えていく。
それに合わせて梓の身体がピクンピクンと震えた。
梓の反応に気をよくした私は、唇を思い切り首に押し当て強く吸った。

――ちゅぅぅぅぅ!!

「んぁっ!! はぁあ…いっ…」

ちゅーちゅーと音を立てながら強く吸うと、それだけで梓の喘ぎは大きく、厭らしくなっていく。

「らめっ…やぁ…せ、んぱい…それダメですっ…あああっ…!」
「じゅるっ…何が…んちゅっ…ちゅぅ~…ダメなの…? そんなに感じてるくせに…」

その甘い声を聞いているだけで、梓がどれだけ感じているか分かってしまう。
それに、首を吸うのに夢中で気付かなかったけど、梓の顎を伝って汗とは違う液体がこぼれてきていた。
梓の唾液だった。きっと口の端からだらしなく涎を垂らしながら感じてるんだ。

「んん~!! ちゅぽっ!」
「んはあっ!」

ちゅぽんっという音を立てて梓の首から唇を離すと、そこには誤魔化しきれないくらい大きな赤いアザが出来た。

「ふふ…キスマークつけちゃった…」
「うぅ…先輩のばかぁ…みんなに見られちゃったらどうすんですかぁ…?」
「いいじゃん別に…梓が私のモノだっていう証なんだから…隠しちゃダメだよ…」
「そ、そんな…い、意地悪…」
「ふふふ…」

そう、私は意地悪なんだよ。
梓のためなら、どこまでも意地悪になれる。

「さてと…私ばっかりちゅーちゅー吸っててもアレだからね。ねぇ…梓は何かしたいことある?」

そう言って梓をきゅっと優しく抱きしめると、梓は「ぁ…」と小さく声を上げる。
梓は瞳を潤ませながら私を見つめていたけど、ふいに目線を外し、私の唇を見つめてくる。
私の目と唇を交互に見つめながら、何かを訴えるように瞳を潤ませる。
それだけで、梓が何を望んでいるのか分かってしまう。

そして我慢の限界がきたのか、梓は堪らず口を開く。

「先輩…」
「なぁに?」
「キス…したいです」

頬を赤らめながら、おずおずとそう言った。
相変わらず目線は唇をロックオンしてる。
したくてしたくて堪らないんだね。
そういえば、さっき頬にキスしたときも、何だか複雑そうな顔してたもんね。

「ふふ…せっかちさんだね。でもいいよ…いっぱいキスしよっか?」
「は、はい…」

私は、梓の顎に手を当てて、クイっと持ち上げる。
梓は顔を赤らめながら、唇はふるふると震わせている。
まるで、早く唇を押し付けてと言っているみたい。
それに応えるべく、私はそっと唇を寄せていく。

「目とじて…梓…」
「先輩は…とじないんですか…?」

うーん、まぁそれでもいいだけど。でも…。

「梓の可愛い顔見てたいからね…」
「可愛いって…そんな…そんなことないです…」
「そんなことあるよ…梓より可愛い子なんてこの世に存在しないもの」

大げさなんかじゃなくて、私は本気でそう思ってる。
話をしながら、私達はどんどん唇を近づいていく。
目を逸らさず、その距離感を楽しむように、ゆっくりと近づけていく。

「な、なら…私もとじません…先輩の顔見てたいですから…」
「そっか…じゃぁ…気の済むまで見てて」

私はそう言って、残り5cm近くあった距離を一気に詰めた。
梓は「ぁ…」と小さく声をあげ驚くが、それを無視して吸い付くように梓の唇にキスをした。

「ふむぅっ…ちゅ…ちゅ…」
「ちゅ…はぁ…んんっ…」

ファーストキス。ずっと梓としたいと思っていたこと。
梓を好きになって、梓を愛してから、ずっとずっとしたいと思っていた。
ようやく念願がかなって嬉しい…はずなのに、私はすでに、ただのキスだじゃ我慢できなくなっていた。

「れろ…んんっ…」
「んっ…!」

舌で梓の唇をなぞっていく。リップクリームを塗るみたいにすーっと。
すると梓の唇がだんだんと綻び始め、少しずつ開かれていく。
その隙を私は見逃さず、すかさず舌を口に中に差し入れる。
しかし、舌は口内に入ることなく、梓の歯にぶつかり遮られてしまう。

「ちゅぅっ…れろ…ふっ…はぁ…」
「んんっ…ちゅ…はぁ…」

キスを続けながら、閉じられた歯を舌でコンコンとノックする。早く扉を開けてって。
それに応えるように、梓はおずおずと閉じられた扉を開け始める。
私は待ってましたと言わんばかりに、舌を口内に差し入れる。
そしてついに、私の舌と梓の舌がキスを交わした。
つんつんと舌で舌をつっつくと、梓の体がピクンピクンと反応した。

「ちゅ…んっ…んんっ…」
「んっ…はぁ…んんんっ…!」

何度も何度も舌同士でキスを交わし、さて、そろそろ舌を絡めようかと思ったその時。

「んっんっ…ちゅぅ…れろ…」

梓の方から私の舌に絡んできた。
私からしようかと思っていたのに、まさか梓からしてくれるなんて思わなかった。
でも嬉しい。嬉しい気持ちでいっぱいだった。
梓に応えようと私も同じように舌を絡めていく。

「んんっ…れろ…ちゅっ…れろれろ…」
「はぁっ…ちゅ…れろ…れろ…」

くちゅくちゅと、口内から厭らしい水音を響かせる。
激しく口内を貪るように舌を絡めると、唾液が舌に絡みつき、舌を伝って自分の喉を通っていく。
コクンコクンと唾液を飲み下しながら、さらに舌を激しく絡める。
梓の舌が逃げようとすると、私はそれを追いかけ、逆に私が舌を引っ込めると、梓の舌は追いかけるように吸い付いてくる。
甘かった。どこまでも甘くて、そして蕩けるようなキスだった。

でも。

蕩けていたのはキスだけじゃない。梓もそう。そしてもちろん私も。
梓の瞳はトロンと蕩けていて、目の端には涙を浮かべている。
それに目は焦点が合っておらず、ボーっとしていて、私を見ているようでどこか遠くを見ているようにも見える。

「はぁはぁ…んふぅっ…れろっ…れろっ…ちゅぷぅっ…」
「ちゅるっ…んっ…れろ…ちゅ…れろれろ…ふうっ」

キスはさらに激しさを増していく。
すでに飲みきれない唾液は口の端から大量にこぼれおち、私たちの制服を汚している。
梓は私の首に腕を回して、さらに唇を押し付けてくる。

(でも、そろそろ…息が…)

そう、絶えずキスを繰り返しているせいか、そろそろ息が苦しくなってきていた。
もちろん鼻で息はしているんだけど、それでも追いつかないくらい酸素が足りない。
梓もそのはずなのに、それを表にも出さない。というか息することすら忘れているのかも。
そこまで私とキスしたかったのかな。
それはそれで嬉しいんだけど…でも。

キスで窒息死なんてさすがにマヌケすぎる。
まぁでも、梓とならそれも悪くないけどね。

名残惜しくはあったけど、私は梓の肩に手を置いて、そっと離した。
急に唇と離された梓は、何が起こったか分からないといった感じで、舌を突き出したまま厭らしく舌を動かしていた。
まだ私の舌と絡まっているとでも思ってるのかな。ふふ、厭らしいなぁ梓。

唇はてらてらと光り輝く唾液まみれで、舌同士は銀色の橋が架かっていた。
滴り落ちそうになっている唾液は、もったいないので私がちゅるっと啜っておく。
それからようやく梓の目にも光が戻り、途端にはぁはぁと荒い息をつき始める。

「ふふ…キスに夢中で息するのも忘れてたんだね…そんなに私とキスしたかった?」
「はぁはぁ…はい…ずっと、ずっと唯先輩とキスしたかったです…」

きっと梓も私と同じで我慢してたのかも。
ここ1年、生殺しなスキンシップを繰り返してきたんだもの。
もう我慢しなくていいんだって思ったら、そりゃ誰だって理性のたがが外れるよ。
私だって、梓に好きだって言ってもらえたとき、そのまま押し倒しちゃおうかと思ったくらいだもの。

「そっか…じゃぁもっとする?」
「ぁ…うん…したい…」

梓は嬉しそうに返事をすると、また唇を差し出してきた。
私はそれに合わせて、唇を寄せる。

「んっ」
「ちゅっ」

ちゅっ、というリップ音を響かせて、また重なる私たちの唇。
今度は最初から舌が口を割って入り、すぐに舌同士を絡めて行く。

私はキスをしながら梓の背後に回りこむように抱きしめる。
もちろん唇は離さないように。梓は首を振り子のように回し、私の唇を追ってくる。

それから、梓の体を撫で回すように手を這わせた。
太ももから撫で、体のラインを沿うように徐々に上にのぼっていく。
そしてやがて胸に手がたどりつき、制服の上から優しい力で胸を触る。

「んんっ…はぁ…ちゅ…」

熱い吐息を漏らした梓は、一瞬ビクッとするけど、すぐに私に体を預けてくる。
胸から手を離して、ブラウスのボタンを外していく。
とりあえずタイはそのまま梓の首に残しておいた。なんだかこっちの方が興奮するし。
ブラウスは第三ボタンまで外して、後は外さない。
だって、必要がないもの。私が求めているものには何の障害にもならない。

梓は相変わらずキスに没頭していた。
舌を絡めるのに夢中で、きっと服を脱がされたことすら気付いていない。
すでに舌は焼けるような熱に浮かされていて、火傷しそうだった。
それでも梓は必死になって舌を絡め、唾液をすすり続ける。
私の唾液をゴクゴクと飲み干しながら、まだ足りないと言わんばかりに、さらに舌を激しく動かしてくる。
もう…本当にエッチなんだから。

でも、そろそろキスも終わりだよ。
これからキスよりもっと気持ちいいことするんだから。

私はブラウスの隙間から手を差し入れ、梓の胸を包み込んでいるブラをたくし上げた。
それからきゅっきゅっと胸を揉みほぐしていく。
さすがの梓もそれには驚いたのか、唇を離して「あんっ!」と可愛い声で鳴いた。

「ふふ、梓の胸柔らかいね…ちっちゃいけど…」
「あんっ…ひゃ…んんっ…そんな、こと…言わないでぇっ…」
「ちっちゃくても感度は抜群みたいだね…ちょっと感じすぎ…」

梓の体は初めてとは思えなくらい敏感に反応している。
まさか初めてじゃないってわけじゃないよね?

「梓、こういうことするのホントに初めて?」
「はぁぁっ…そ、そんなの…当たり前じゃないですか…あんっ」
「ふーん…それにしては感じすぎてるような…。あ、もしかして普段自分で弄ってるとか?」
「っっ!!…そ、それは…」

私としては冗談で言ったつもりだったんだけど、梓はその言葉にビクンと体を反応させた。
その反応から、その言葉が図星だということがありありと分かる。

「いけない子だね…」
「やぁ…そ、そんな…」

耳元で囁きながら、さらに強く胸を揉む。
しかし、未だに肝心な部分には触れていない。
でも梓のピンクの突起は、早く触れてと言わんばかりに固くしこっている。
私としても早く触れたいけど、でも梓へ意地悪したいという気持ちがそれを抑える。

「乳首こんなに勃起させて…恥ずかしい…」
「いやぁ…はぁぁっ…」
「ふふ、ねぇ…普段どんなこと想像して、オナニーしてるの…? 私に教えてよ…」
「…ゃ…そ、そんなこと…いえな…」
「正直に教えてくれたら、もっといいことしてあげるよ…」

そう言って、乳首の周り、乳りんを円を描くように指を這わせる。
もちろん、その先端突起には触れないように。
そして、そんな切ない愛撫は、梓に絶大な効果を与える。

「あぁっ! はぁ…さわってぇ…そこっ…さわってよぉ…」
「さわって欲しかったら、ちゃっと私に教えて…」

梓は鼻息を荒くしながら、ついにコクンとうなずいた。

「ゆ、唯先輩の…こと…考えながら…唯先輩に犯されること…想像しながら…一人で…オナニーしてましたぁ…」

梓の言葉は半ば予想していたことだった。
梓はずっと私のことを想っていたのだ。
一人でするなら想い人を想像してするのが一番気持ちがいい。
オカズにするならこれ以上ないくらいの相手だ。
かくいう私もその一人。梓を思って一人でしたことだって、一度や二度じゃない。
正直、数えるのがバカらしくなるくらいした。いつか梓と結ばれることを夢みながら。

「そっか…ふふふ…ホントにいけない子だね…でもよく出来ました。ご褒美にちゃんと触ってあげるよ…」

そう言って、すでに固くしこった突起を親指と人差し指で挟み、きゅっと、少し強いくらいに摘んだ。
その途端――

「ひぁあんっ!!…あんっ!あぁっ、それすごいぃ…すごいよぉ…!」

梓は厭らしい喘ぎを上げはじめる。

「今の良かったみたいだね…太ももびくびくしてるよ…」
「はひっ…それイイっ…」

口の端から唾液を垂らしながら、女の顔で喘ぐ姿は、見ていてすごく興奮する。
その反応が嬉しくて、私はさらにコリコリと指で乳首を転がす。

「はぁあっ…あ、ああっ、イっ…いい…ふぅんっ…!」

梓の喘ぎは絶え間なく続く。
その甘く蕩けるような声を聞いていると、私も我慢できなくなってくる。

「感じてる? 気持ちいい? 梓?」
「はぃっ…感じますっ…はぁっ…とっても気持ちいいですっ…あんっ…もっと、もっとぉ…」

もっと、とおねだりされてはそれに応えないわけにはいかない。

「いいよ…じゃぁもっと感じさせてあげる…」

そう言って、私は梓を壁に押し付ける。
肌蹴られたブラウスを両手で開き、梓の胸を露にする。
すると、小ぶりな胸がふるんと小さく揺れた。
私の愛撫で感じている乳首は、ぷっくりと厭らしく腫れている。
それはまるで、熟したさくらんぼのようで、早く食べてほしいといっているみたい。

私はそのさくらんぼに唇を寄せた。
吐息を感じた梓が、一瞬ぶるりと体を震わせる。
けど、すぐに鼻息を荒くし始めて、私の様子を潤んだ瞳で見つめていた。
どうやら、早く食べて欲しいらしい。

「おいしそうなさくらんぼだね…食べてもいい?」

わざとらしく聞いてみた。
どうせ返ってくる言葉なんて決まってるのに。

「い、いいです…食べて…早く食べてください…」

私の思ったとおりの言葉を、急かすように私に訴えかける。
梓ももう我慢できないんだよね。

「じゃあいただいます…」

私は躊躇なく、その赤い果実に吸い付いた。

「はぁぁっ!…んぁっ!…はぁっ!」

梓は、その愛撫に甘い喘ぎを漏らす。

「ちゅぱ…ちゅぴ…んっ…れろ…ちゅ…」
「イっ…先輩っ…それっ…あぁっ!」

梓の反応を楽しみながら、乳首を舌で転がす。
そういえば反対側の乳首がお留守だったな、と思って反対側のも空いた手で摘みながらクリクリと転がす。

「んんっ!…あふっ、やっ、だ、ダメです…わ、私…もうっ」

梓の性感が高まり、喘ぎも徐々に甘さを増していく。
どうやらそろそろイってしまうらしい。
ここでイカせてもいいんだけど、何だかそれだとつまらないんだよね。

「イっちゃいそうなの? でもダメだよ…まだイっちゃダメ…」
「そ、そんなぁっ…イカせてっ…イカせてぇ…」

梓は長いツインテールを振り乱し、首を横に振りながら哀願する。
でもその言葉に「うん」と返事をすることは出来ない。
梓をもっともっと厭らしくよがらせるには、まだこんなところでイカせてしまうわけにはいかない。

「あと10秒我慢できたら、梓にとっておきのご褒美上げるよ…」
「…ご、ごほうび…?」

はぁはぁと荒い息をつきながら、その言葉の意味を考え始まる梓。
でも考える暇を与えずに、最後のテンカウントを始める。

「10~9~8~…」

カウントを取りながら、梓の胸を下から救い上げるように大きく揉む。

「ひぁっ…やぁ…やっぱりっ…もうらめれすっ…イキそうですっ…!」
「…7~6~5~4~…」

ビクンビクンと体を痙攣させながら、私の愛撫に耐える梓。
性感は高まり、絶頂への階段を駆け上がっていく。

「ちゅぷっ…3~…れろ…2~…ちゅ、ちゅ…1~…」

梓の乳首に吸い付きながら、なおもカウントを続ける。
あと、少しで時間切れ。

「んぁあああっ! や、だめ、もうっもうっ…イっちゃっ…!」

ひざはカクカクと震え、快感に身を任せながらも、私の言うご褒美のために必死に快楽の波に耐えている。
私は最後のとどめをさすために、唇を離した。
それから両方の乳首を指で挟んで、そして一気に摘んだ。

――きゅっ!

「んんっ…んんん!!!」

梓はギュッと目を閉じ、下唇を必死に噛み締めながら、最後の愛撫にも耐えた。

「0」

その宣言を聞いた梓は、カクンと、まるで糸の切れた操り人形のように床に腰を下ろしてしまった。
イク寸前までの愛撫を耐え切った梓。よくあれを耐えたものだ。
予想では、最後のアレでイってしまうかと思ったんだけど、よほど私の言う「ご褒美」が欲しいみたい。


「よく耐えたね…梓…」

「はぁはぁ…でもぉ…切ないよぉ…」

「ふふ、ごめんね。でもこれでご褒美貰えるんだからいいよね? それじゃ梓、こっち来て」


梓にそう促し、私はソファに座り込んだ。
壁に手を付きながらゆっくりと腰を上げた梓は、ふらふらと、後を追うように私の前に立った。



―次へ―

[ 2010/06/19 21:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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