とある百合好きの駄文置場。二次創作SSやアニメ・漫画等の雑記中心。ゆいあずLOVE!

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唯梓SS 『恋する梓はせつなくて、唯先輩を想うとすぐ妄想しちゃうの!』

※拍手お礼ss7(拍手お礼ss6の続き)
※注意:R-18 閲覧の際は自己責任で!

※追記からどうぞ!





ただ今、絶賛授業中――
私こと中野梓は大いに悩んでいた。


「はあぁ~…」


授業中だと言う事も忘れて、回りに聞こえそうなほど大きな溜息をついている。
それに気付いた数名のクラスメイトたちが、一斉に振り返り不思議そうな顔を見せていたが、
そんな生徒たちに私は、「なんでもないよ」と手でジェスチャーを送った。


(はぁ…)


今度は心の中で盛大に溜息をつく。これなら他の人に感づかれる事もない。
私は瞳を閉じて、悩みの原因である昨日の出来事を思い出す。
私の悩みというのは、唯先輩との関係について。
昨日あんな事があったのだから、どんな顔をして会えばいいか分からないのだ。
唯先輩に押し倒されて、さらにはキスされて…あとは…そう――

私…私は…ゆ、唯先輩と――


(…せ、せ、せっくす…しちゃったんだ…)


自分で考えておいてなんだけど、私は“せっくす”という単語に、顔にボっと火がついた。
エッチ、性行為、にゃんにゃん――色々と呼び方はあれど、私にとってはどれも言葉に出して言うには恥ずかしい。
そして…そんな恥ずかしい事を私は…してしまった。唯先輩と。
もちろん私だって若い女なんだから、そういう事にだって多少なり興味はあった。
しかし興味を持つのと、実際に経験するのじゃまるで意味が違うのだ。
若さゆえの過ちというか…。雰囲気に流されてというか…。
とにかく私は、唯先輩と肉体的な関係を持ってしまった。

まだ高校生な私で、今までそんな経験なんてあるはずもなくて
いつか経験するにしても、私にとってはまだまだ先の話だと思っていた。
いつか大好きになった人に初めてを捧げられたら~…なんて事を夢見ていた中野梓16歳。
それなのに、こうもあっさりと、突然初体験がやってくるなんて思っても見なかった。

若さとは危険だ。ノリと勢いで生きている分、節操がない。こんなだからデキちゃった婚なんて流行るのだ。
こんなんじゃ1年後にはただの女子高生から子持ちの女子高生にクラスチェンジしているかもしれない。
まあ、もちろん例え話だけど…。


(でも…気持ちよかったな…)


人間の3大欲求に数えられる性欲――
経験したから分かるけど、正直あれはヤバイ。
あの快感は人の人格を崩壊させる。
何故人がセックスにこだわるのか少し分かった気がするのだ。

そんな事を思いながら、私は先輩の唇が触れた首筋に手を当てる。
そこには絆創膏が貼ってある。場所は違うけど2枚ほど。
もちろんそれは先輩に付けられたキスマークを隠すため。
思ってたより少ないね、とか思うなかれ。実は、キスマークは他にも沢山あるのだ。
見えていないだけで、全身いたるところに赤いアザが出来ている。
他人の前では絶対に服を脱げないほどに。…まあ脱ぐつもりもないけど。
何でこんなに跡を付けたがるのか先輩に聞いてみたら


『あずにゃんが私のものだっていう証だよ? 1個や2個じゃたりないよ』


なーんて恥ずかしいセリフが返ってきた。どうやら私は、唯先輩のモノになってしまったらしい。
さらに私は、首筋に当てた手をゆっくりと――先輩の舌が這った道筋を辿るように、胸に移動する…昨日の事を思い浮かべながら。
先輩の舌が私の身体を這うたび、私はだらしなく涎を垂らし切ない声を上げていた。今思うととてつもなく恥ずかしい…。
そんな私を妖しい笑みで見つめながら先輩はこう言うのだ――


『気持ちいい?…もっと気持ちよくして上げるからね?』


そう言って、私の小ぶりな胸を揉みながら、胸の先端で自己主張している乳首に思い切り吸い付く。
さらに空いている乳首を指でコリコリと転がしてきたのだ。
そのとたん、近所に聞こえてしまいそうなくらい大きな声で喘いでしまった。
そんな私を無視して、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら乳首を吸い続ける唯先輩…
その未知なる快感に、私は恥らう事すら忘れて、先輩の頭を胸に押し付けながら、もっと、もっととおねだりしてしまった。
気をよくした唯先輩は、胸への愛撫を中断して私の股をM字にゆっくりと開く。
そして全てが丸見えになった私を見つめながら――


『見てあずにゃん…あずにゃんのアソコ、もうトロトロだよ? そんなにおっぱい弄られるの気持ちよかった?』


そんな事を優しい艶のある声で言ってくるもんだから、私は反論するどころか、つい素直にコクンと頷いてしまった。


『ふふ…素直だね…。ねぇあずにゃん…もう…いいかな…?』


唯先輩はそんな事をいいながら、蕩けきった割れ目を指でなぞる。
しかもわざとくちゅくちゅという、粘り気のある水音を立てながら。
そんないやらしい音に、私の欲情はさらにかきたてられ――


『は、初めてだから…優しく…してください…』


なんて、ありがちなセリフを先輩に投げかけ、自分から股を開いた。
私のアソコは、唯先輩を迎え入れる準備が整っており、物欲しげにひくひくと蠢いていた。
そんな光景を目の当たりにした唯先輩は、生唾をゴクリと飲み込み、ふらふら~っと私のアソコに吸い寄せられてくる。
まるで蜜に吸い寄せられる蜜蜂のように…。
そして――


「梓…」


そう、こんな風に優しく名前を呼びながら、私のアソコに手をあてがい、愛液をアソコにまんべんなく塗りたくる。


「梓…!」


唯先輩が私の膣内に侵入してくる。
やさしく、穿るように、ゆっくりと…。
ついには私の処女膜にたどり着き――


「梓っ…!」


一気に――!


「梓ってばっ!!!」
「ひゃいっ!?!?」


自分の名を呼ぶ、そんな怒鳴り声で私は目をくわっと見開いた。
目の前には純が立っていて、腰に手を当てながら、やれやれと言った感じの顔をしていた。


「もう、やっと気付いたし…、もう授業終わったよ?」
「へ…?」


私は慌てて、時計に目を向ける。
時刻は既に授業終了から5分が経過していた。


「はぁ…まったく…、さっきからずっとボーっとしてたけど…一体何考えてたの?」
「え、ええっと…」


まさか唯先輩とのエッチを事細かに思い出していたなんていえるはずが無い。


「何か顔も真っ赤になってるし…。あ、もしかして唯先輩の事でも考えてた?」
「ぶっ!?…ど、どうしてっ!?」


相変わらず勘が鋭い子だ。半分正解してしまった。
まあ、さすがにエッチな事だとは夢にも思うまい。


「えーだって、梓が考え事してる時って大抵唯先輩の事じゃん。ホント、梓は唯先輩の事大好きだよね~♪」
「そ、そんな事っ…!」
「ないの?」
「……あ、あるけど…」


そんな私の答えに、純は満足気な表情を見せると、とたんにニヤつき始める。


「うむうむ!人間素直が一番だぞ梓!」
「うぅ…」


それから次の授業が始まるまで、純に唯先輩との事をからかわれ続けたのは言うまでも無い…。





END

[ 2010/03/29 20:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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